ここから本文です

日台韓馬の振付家が交流 台北市内で公演/台湾

5/18(金) 13:30配信

中央社フォーカス台湾

(台北 18日 中央社)台湾、日本、韓国、マレーシアの振付家がコラボレーションするダンス公演が18~20日、台北市内で開かれる。公演に参加する振付家の矢内原美邦さんは記者会見で、異なる領域のクリエーターとの交流によって創作力が高まり、考え方に刺激が与えられると語った。

この公演は、台湾のダンスカンパニー「世紀当代舞団」の創設者で舞踏家の姚淑芬さんが進めるダンス交流計画「駆動城市」として行われる。姚さんは2011年に矢内原さんと知り合い、その後、矢内原さんが台湾で世紀当代舞団の作品を鑑賞したのをきっかけに芸術に対する2人の考え方が似ていることが分かり、2014年から2年に1度、駆動城市と題して交流公演を行っている。今年で3回目。

今年は芸術ディレクターを務める姚さんの下、台湾から5人、日本、韓国、マレーシアから各1人の振付家が参加し、ソロダンスの作品9本が上演される。

(汪宜儒/編集:名切千絵)