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太陽光パネル焼ける、県などが原因調査

5/18(金) 18:50配信

UTYテレビ山梨

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山梨県が甲府市の米倉山に設置した実証試験用の太陽光発電施設で、太陽光パネルの一部が焼けました。
県などは焼けたパネルを撤去して本格的な原因調査に入りました。
県企業局によりますと、今月15日の昼ごろ甲府市の米倉山にある実証試験用の太陽光発電所で太陽光パネルの一部から煙が出ました。
火はすぐ消し止められましたが、パネル1枚が30センチ四方に焼けていて、周辺に茶色く変色したパネルも見つかりました。
県などは18日燃えたパネルを撤去して配線を調べるなど、原因究明調査に入りました。
焼けたパネルは東京に本社がある三菱ケミカルが製造した持ち運びが可能なシート状のタイプで、4年前米倉山で52.6キロワットで運用が始まっています。
三菱ケミカルによりますと、全国40か所でこのパネルを使用していますが、焼けたのは今回が初めということです。
「定期点検でも(異常があるという)報告はなかった、速やかに原因究明を行い、再発防止を徹底したい」(県企業局電気課平井一仁課長)。
焼けたパネルは施設全体のおよそ5%で、県企業局は原因が判明するまでこのパネルを使った発電を中止します。




[UTYテレビ山梨]

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最終更新:5/18(金) 18:50
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