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防潮堤施工ミス問題 知事が自ら説明へ

5/18(金) 8:41配信

TBC東北放送

TBC

宮城県気仙沼市に建設中の防潮堤が計画より高く作られていた問題で、村井知事は、18日自ら気仙沼に赴き、県としての対応策の最終案を示すことになりました。
 この問題は、気仙沼市の内湾地区に建設中の防潮堤が、高さを22センチ下げることで住民と合意したにもかかわらず元の高さで建設されていたものです。地元のまちづくり協議会では、18日行われる会議で県としての対応策を示すよう求めていましたが、その場に村井知事が赴き、自ら説明することになりました。すでに提示している案の中から、「高さを下げて作り直す」案、「高さを下げずにこのまま工事を続ける」案のいずれかを、最終案として示すものとみられています。
 一方、防潮堤近くの住民や地権者およそ20人は、県が最終案を示すことに反発し、高さを22センチ下げて防潮堤を作り直すよう求める要望書を18日の会議の場に提出することにしています。

最終更新:5/18(金) 8:42
TBC東北放送