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あおい輝彦、西城さんの「家族への愛、そして勇気に頭が下がる思い」

5/18(金) 7:00配信

サンケイスポーツ

 歌手、西城秀樹さん(享年63)の訃報が流れた17日、芸能界は悲しみに暮れた。秀樹さんの最後のコンサートとなった4月14日、栃木・足利市民会館の同窓会コンサートで共演した歌手仲間たちがコメントを寄せた。

 あおい輝彦(70)は「脳梗塞を患いながらもステージに立ち続けた、彼の家族への愛、そして勇気に頭が下がる思いでした」とコメント。青い三角定規の西口久美子(67)は「リハビリで、空き時間に楽屋の廊下を何往復も歩いたり、楽屋でストレッチをしたりしていました」とその舞台裏を明かした。

 ザ・リリーズの姉、燕奈緒美(57)は「『ブルースカイブルー』を聴くといつも鳥肌が立ちました」。伊藤咲子(60)は「私も同じ4月(生まれ)なのでステージで一緒にお祝いしてもらって…。信じられない」と言葉を失った。

 「同窓会-」でも共演し、5日後の4月19日に東京都内で行われたコンサートで客席に座る秀樹さんとも会ったあべ静江(66)は「病気の後遺症で思うように言葉が出ず、悔しい思いをしたと思います。あれだけのスーパースターが、ありのままの姿を見せるのは勇気がいることだったでしょう」と思いやった。