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自然、郷土料理味わう 新発田・板山地区27日 春まつり

5/18(金) 10:10配信

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 新発田市板山地区の豊かな自然や郷土料理を味わえる、恒例の「いたやま春の夢まつり」が27日、同市板山の板山集落センター広場周辺で開かれる。秋葉山(201メートル)の軽登山や林道ウオーキングを実施し、山頂から一面に広がる田んぼの眺めや、林道から渓流のせせらぎの音を楽しめる。

 板山地区は二王子岳の麓にある市東部の中山間地。人口約400人で稲作や酪農が盛んで、集落を挙げた地域おこしに取り組んでいる。

 祭りは住民有志による実行委員会が主催し21回目。来場者に緑豊かな自然や食といった板山の魅力を広める機会にもしており、ご飯に地元産のみそを塗って焼いた郷土料理「やろまんま」などを味わえる。

 今回は赤谷、中々山、米倉地区の地域おこし協力隊員計6人が加わり、隊員の活動内容や地域を紹介する。隊員はイベント運営にも携わり、地区間の交流拡大にもつなげる狙いだ。

 板山地区の地域おこし協力隊員の佃健太朗さん(38)は「板山の人たちとの交流を楽しみ、食や風土の魅力を味わってほしい」と話している。

 軽登山と林道ウオーキングは午前9時15分にセンター集合。問い合わせは佐藤さん、0254(25)2923。

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 27日午前8時半に新発田駅を出発するバスでも参加できる。秋葉山の軽登山、林道ウオーキング、笹団子・ちまき作りの中から一つを体験でき、郷土料理の昼食を味わい、午後2時に新発田駅で解散する。

 先着25人。参加費は土産付きで2500円。締め切りは25日。問い合わせは市観光振興課、0254(28)9960。

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