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インディ500:プラクティス3日目は佐藤琢磨33番手、チームメイトのレイホールが首位

5/18(金) 13:15配信

motorsport.com 日本版

 インディ500のプラクティス3日目が行われ、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングのグラハム・レイホールがトップタイムを記録した。

インディ500:プラクティス3日目タイム結果

 レイホールはセッション序盤の16周で226.047mph(約時速363km)を記録し、この日もホンダ勢がトップとなった。そこからわずかの差でトニー・カナーン(AJフォイト・レーシング)が2番手につけ、シボレー勢のトップに。マルコ・アンドレッティ(アンドレッティ・オートスポート)が3番手だった。

 エド・カーペンター・レーシングのエド・カーペンターが4番手。インディ500にスポット参戦するドライバーの中では、セイジ・カラム(ドレイヤー&レインボールド・レーシング)が最上位で5番手だった。

 6番手にはペンスキー勢トップのジョセフ・ニューガーデンが入り、7番手はルーキーのザカリー・クラマン・デメロ(デイル・コイン・レーシング)だった。以下エリオ・カストロネベス(ペンスキー)が8番手、スペンサー・ピゴット(エド・カーペンター・レーシング)が9番手、ガビー・シャベス(ハーディング・レーシング)が10番手というトップ10となった。

 プラクティス2日目を3番手で終えた佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は、この日は89周を走行し、221.776mph(約時速357km)を記録し33番手だった。

 またこの日は、J.R. ヒルデブランド(ドレイヤー&レインボールド・レーシング)がバリアに接触。セッション残り時間30分となったところで、8台のマシンの最後尾を走っていたヒルデブランドは、ターン3でアウト側に膨らみバリアにぶつかった。右の前後のタイヤを接触させ、ウォールに沿ってマシンを滑らせた。その後検査を受けたヒルデブランドだが、これによる大きな影響はなかったとのことだ。

David Malsher