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コッキングを抑制!「スイスイ新幹線」を100均グッズで自作した

5/18(金) 11:54配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

「スコアがなかなか伸びない…」「もっと効率のいい練習がしたい」など、ゴルファーの悩みは尽きないものです。練習のマンネリ化を防ぐために、ちょっとした工夫で効果的な練習が行えるアイデアを、日ごろは小中学生を指導するキッズゴルフの加藤裕明インストラクターに教えてもらいました。6回目の今回は、美しいスイングアークに導くアイデアをご紹介。準備するのは100均グッズのアレとアレ。作り方は簡単なので、工作も、練習も、お子様と一緒にお楽しみいただけます。

【画像】ラウンドを快適にする100均グッズはこれだ!

コッキングを防げば、大きなスイングアークが手に入る!

<準備するもの>
・おもちゃの新幹線、または車でも可(タイヤがついているおもちゃ、ティッシュボックスくらいの大きさだと尚可) =108円(税込)
・アクリル板=108円(税込)
・両面テープ=108円(税込)

アクリル板を約10cm四方に切ります。おもちゃの新幹線のお尻の部分に、切ったアクリル板を両面テープで貼り付けたら完成です。

【こんな人におすすめです】
・スイング全体で手首を使い過ぎる人(コッキング)
・スイングがコンパクトな人
・インパクトでクラブヘッドの抜けが悪い人

アドレスの際、クラブヘッドのすぐ後方にアクリル板の面がくるように設置します。スイング始動時、手首のコッキングを使わず、クラブヘッドを低いままテークバックをとり、新幹線をまっすぐ遠くに押し出すように意識しましょう。コックを使うと、新幹線は倒れたり、勢いよく飛んでいくので注意してください。

クラブはミドルアイアンで試してみてください。まっすぐ遠くに押し出すような意識でテークバックをとり、新幹線を斜め後方へ「スーイスイ」っと移動させることができれば成功です。スイングがコンパクトにならず、大きなスイングアークを作れるようになれば、クラブヘッドに遠心力が働き、インパクトの抜けが良くなると同時に、飛距離アップにもつながります。

この練習方法はパッティングにも応用できます。パッティングの際、テークバックを低くとることができれば、ボールにきれいな順回転が伝わりやすくなるためです。

アクリル板は高さがあるほど易しくなります。慣れてきたら、高さを低くカットしていきましょう。