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(患者を生きる:3554)スポーツ 視覚を失って:5 情報編 治療法半ば、生活を工夫

5/18(金) 11:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 網膜色素変性症は、眼球の内部にある「視細胞」という光を感じる細胞が傷つき、次第に視力が失われる難病だ。遺伝子の異常によって起こる。専門医らが2016年にまとめた「網膜色素変性診療ガイドライン」によれば、4千~8千人に1人の割合で発症し、国内の患者数は推定2万3千人。成人後に視覚障害となる原因としては、緑内障、糖尿病網膜症に次いで3位だ。
 ただ、診療ガイドラインを作成した代表者の山本修一(やまもとしゅういち)・千葉大病院長(60)はこう強調する。「症状の進み方は人によってさまざまで、だれもが即座に失明するわけではありません。…… 本文:1,003文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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