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スイング、メンタル、食事…チョン・インジが気をつけていること【ダンボの素顔】

5/18(金) 12:01配信

ゴルフ情報ALBA.Net

米ツアーを主戦場に置きながらも、日本で一日店長イベントが開催されるほど人気を集めているダンボことチョン・インジ(韓国)。その素顔に迫るべくゴルフのことからプライベート、恋愛まで様々な質問をぶつけてみた。今回は“ゴルファーとして気をつけていること”について。

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これまで「全米女子オープン」、「エビアン選手権」と海外メジャー2勝、今季もフェアウェイキープ率が10位に入るなど安定したスイングが売りのインジ。スイングで一番気をつけていることはリズムだという。

「私はバックスイングからダウンスイングを慌ててしまうと、ミスショットが増えるという傾向があります。選手ごとにリズムというのはそれぞれ違って、私の場合はショットの時もパッティングの時も、自分が決めた一定のリズムに合わせてスイングしています。ショットごとで絶対にリズムを崩さないことが大切だと思っています」

リズムを一定にするためには精神面も強くなくてはならない。「ゴルフを教えていただいているパク・ウォー委員長から、メンタルとスイングのトレーニング指導を受けています」とこちらの訓練も欠かさないという。だが、内容は「うーん…秘密です(笑)」とはぐらかされてしまった。

では、食事で気を遣っている部分を。すると、「食事とか食べ物に対して敏感なほうではなくて、極力気を付けているというのはあまりない」と前置きした上で、極力摂取しない食材を教えてくれた。「しいて言えばですが、ツアー中は、カフェインをあまり摂らないようにしています。カフェインに敏感なので、チョコレートとか緑茶はあまり口にしません。あと砂糖をたくさん含んでいるものも、あまり食べないようにはしています」と教えてくれた。インジのような安定感のあるプレーを目指すアマチュアは是非参考に。

■チョン・インジプロフィール
チョン・インジ(田仁智)/1994年8月10日生まれ、韓国出身。2012年から韓国ツアーに参戦、これまで9勝を挙げている。世界にその名を轟かせたのは2015年。日本ツアー公式戦「ールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」に出場し、圧倒的な強さで優勝。同年の「全米女子オープン」でも米ツアー初出場でメジャー制覇。さらに、その年の「日本女子オープン」でも優勝した。日米のナショナルオープンを制し、その強さを見せつけたといえる。2016年から米女子ツアーに本格参戦し、「エビアン選手権」と2年連続で海外メジャーを制覇。現在、世界1位に最も近い選手の1人である。ニックネームはダンボ。自身のファンクラブの名称も愛称にちなんで『FLYING DUMBO』である。175cm・70kg。

(撮影:GettyImages)<ゴルフ情報ALBA.Net>