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韓経:現代・起亜車、欧州進出41年目の今年「ミリオンセラー」か

5/18(金) 10:32配信

中央日報日本語版

現代・起亜自動車が今年、欧州で100万台以上の車を販売する見込みだ。1977年に欧州市場に進出して以来、初めての「ミリオンセラー」となる。

現代・起亜車は17日、「1-4月に欧州で計36万4945台を販売した」と発表した。前年同期比で7.1%増えた。1-4月の累積販売台数を基準に過去最高の実績だ。

会社関係者は「単純に今年の月間平均販売台数(9万1236台)に12カ月をかけても年間販売が100万台を超える」とし「例年1-3月期の販売が少ない点を考えると、実際の販売は100万台を大きく超える可能性が高い」と説明した。

現代・起亜車は10年前の2008年、年間販売台数が50万8574台だった。その後は着実に販売が増え、昨年は99万5383台となった。

準中型SUVとハッチバックが今年の販売を牽引した。準中型SUVの現代「ツーソン」と起亜「スポーテージ」はそれぞれ15万4056台、13万1801台売れた。現代車の小型ハッチバック「i20」と準中型ハッチバック「i30」はそれぞれ10万2484台、7万9764台だった。起亜の小型ハッチバック「リオ」(国内名「プライド」)も7万2688台売れた。

エコカーの販売も大きく増えた。「ソウル」電気自動車(EV)、「K5」プラグインハイブリッド(PHEV)などエコカーは計2万7121台売れた。前年同期(1万8631台)比45.6%増だ。会社関係者は「高性能車をはじめとするさまざまな新車を出し、毎年欧州で100万台以上の販売を目指す」と話した。

※本記事の原文著作権は「韓国経済新聞社」にあり、中央日報日本語版で翻訳しサービスします。