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「Suica」でおなじみ「タッチ&ゴー」が持っている“危険な意味”

5/18(金) 11:00配信

ねとらぼ

 スムーズに改札が通過できる「Suica」の利便性などを表現した「タッチ&ゴー」。このフレーズは、英語圏では「触れると爆発する」などの意味で使われることがあります。今回は、“危険な一面”を持つ「タッチ&ゴー」の雑学をご紹介。

【画像で見る:「タッチアンドゴー」の訓練で起こったトラブル例】

●「Suica」でおなじみ「タッチ&ゴー」が持っている“危険な意味”

 「touch-and-go」は危険を伴うさまを表す形容詞として使われることがあり、「一触即発」「危機一髪」などと訳されます。由来には諸説ありますが、「1つの道を複数の馬車が、接触しそうになりながら走る様子」「船底が岩石に当たりそうな状況で航海する様子」などから生まれた表現だといわれています。

 また、このフレーズは乗り物と関わりが深いらしく、航空業界には「タッチ・アンド・ゴー」という離着陸訓練が存在。着陸して滑走路に“タッチ”した後、そのまま離陸(空に“ゴー”)するというもので、その訓練風景を楽しむために、空港まで足を運ぶ航空機ファンもいるようです。

 ただし、訓練には危険はつきもの。「タッチ・アンド・ゴー」も絶対に安全というわけではなく、過去には機体破損などの事故も報告されています。

●主要参考文献
・コックピット日記(JAL)

最終更新:5/18(金) 11:00
ねとらぼ