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西城秀樹さん訃報に和田アキ子ら芸能界から悲しみの声 岩崎宏美が後悔していること

5/18(金) 12:06配信

東スポWeb

 西城秀樹さんの訃報を受けて、かつて所属した事務所「芸映」の後輩で歌手の岩崎宏美(59)が17日、都内のテイチクレコードで会見した。

 岩崎が芸能界入りしたとき、秀樹さんはすでに大スター。1976年に、共演したステージで初めて生のショーを見て「あまりにかっこよくてポーとなりました」と思い出を振り返った。また、そのときに秀樹さんが歌った「ラストシーン」という曲に感動し、後にカバー。「(カバー曲を)聴いていただいてるとは思ってますけど、どうだったという感想は聞かないままいなくなってしまいました」と後悔をにじませる。そんな岩崎が唯一感情的になったのは、残された家族に触れたときだった。「子供たちがいくつになったのか。それだけが気がかりで。無念だろうなと思ってます」と声を詰まらせた。

 新御三家の一人、野口五郎(62)は仕事中に秀樹さんの訃報を聞いたという。

「あまりにも突然でいまは言葉が見つかりません。気持ちの整理がつくまで、少し時間をください。申し訳ございません」と悲しみのコメントを寄せた。

 歌手の和田アキ子(68)もコメントを発表。その中で5年前に歌番組のMCを務めたときのエピソードを明かした。その日、季節はずれの大雪で都内の交通網が大混乱。収録中止の話が出たものの、秀樹さんがスタジオに向かっていると聞いて待っていたという。

「『アコさんの番組だから、絶対行かなきゃと思って来たよ』と言ってくれました。寒い中、狭い車に4時間以上。(中略)その番組で、懸命にリハビリに励む様子や必死にステージに向かう姿、そして昔と変わらずに歌う秀樹を見て、とても感動し、私も勇気をもらいました」

 ほかにも多くの芸能人が故人をしのんだ。秀樹さんとの思い出は尽きない。

最終更新:5/18(金) 13:15
東スポWeb