ここから本文です

京大立て看、大学側が再び撤去 前回撤去後に学生が設置

5/18(金) 12:00配信

京都新聞

 京都市の屋外広告物条例に違反するとして、京都大が吉田キャンパス(京都市左京区)周辺の名物「立て看板」を撤去し学生側が再び看板を設置していた問題で、京大は18日朝、道路に面して設置されていた立て看板を再び撤去した。広報課によると、目立った混乱はなかったという。
 立て看板を巡っては、京大が、キャンパス周辺での立て看板を禁じ、設置を学内の指定場所に限定する新ルールを5月から実施。13日朝にキャンパス周辺の看板を撤去したが、再び学生側が別の看板を設置した。14日夜には撤去した看板の保管場所に何者かがフェンスを壊して侵入し看板を運び出した。京大は器物損壊の疑いで被害届を京都府警に出すなど、混乱が続いている。

最終更新:5/18(金) 12:00
京都新聞