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メーガンさん、米LAで習得した英王室式お茶のたしなみ方

5/18(金) 13:30配信

AFP=時事

【AFP=時事】英ヘンリー王子(Prince Harry)との結婚を今週末に控えた米女優メーガン・マークル(Meghan Markle)さんは、英エリザベス女王(Queen Elizabeth II)と初めて顔を合わせてお茶を共にする何か月も前に、自らの出身地である米ロサンゼルス近郊のコテージでお茶をたしなむマナーに磨きをかけた。

【写真】ローズツリー・コテージ

 カリフォルニア(California)州パサデナ(Pasadena)にある「ローズツリー・コテージ(Rose Tree Cottage)」の所有者で英国生まれのエドモンド・フライ(Edmund Fry)氏(77)は今週、AFPとのインタビューで「彼女は全てをここで習得しました」と話し、「10点満点でいえば、われわれのところを去る時点で、おそらく9.5点だった」と述べた。さらに「0.5点は、また戻って来て欲しいから(引いた)というのが正直なところだ」と語った。

 フライ氏によると、メーガンさんは英国製の物ばかりで飾られたこの魅力的なティールームを数回訪れ、お茶の飲み方について最高級のマナーを学んだ。

「彼女は友人らと一緒で、とてもリラックスして自由にしていた」と言うフライ氏は、間もなく王室メンバーとなるメーガンさんが英国伝統の一口サンドウィッチとスコーンをつまんでいる間に、典型的なお茶のたしなみについて、いくつかのヒントを与えたと語った。

■音を立てたり、滴らせたりは駄目

 フライ氏は客にお茶を出し、講義するときには人気TVドラマ「ダウントン・アビー 華麗なる英国貴族の館(Downton Abbey)」の登場人物さながら、えんび服を着て白手袋をはめている。「いつも言っていることは、もちろんカップの持ち手は必ず3時の方向に向けること…スプーンは必ず6時と12時の方向に置く必要がある」

 繰り返し来訪したメーガンさんの態度は自然に見え、女王とお茶を飲むときに音を立てたり、ナプキンで鼻をかんだり、メガネを拭いたりといった間違いは犯さないはずだとフライ氏は続けた。「この国(米国)の習慣の一つとして、カップをいじったり、目の前で動かしたりすることがある点を注意した」と言うと、同氏は眉をひそめて「だが、これをするのは良くない」と述べた。

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最終更新:5/18(金) 13:34
AFP=時事