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与野公園で「ばらまつり」 3000株満開、講習会やガイドツアーも /埼玉

5/18(金) 11:49配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 バラが満開を迎えている与野公園(さいたま市中央区本町西1)で5月19日・20日、「ばらまつり」が開催される。(大宮経済新聞)

好きなバラの種類を見つける楽しみも

 同園は1877(明治10)年に開園し、1977(昭和52)年にバラ園が造成されて以来、バラの名所として市民に親しまれている。園内には170種類、約3000株のバラが植栽され、赤・ピンク・黄色など、さまざまな色のバラが花を咲かせて毎年市民を楽しませている。

 今年で39回目になる同イベント。昨年は2日間で約17万人の来場者でにぎわった。

 バラの開花状況は、同イベント実行委員会担当者によると「今年は他の花と同様に開花が早い傾向もあり、すでに見頃のバラもあるが、開花時期は種類によりそれぞれなのでイベント当日も十分楽しんでいただける」と話す。

 バラ園では「バラ苗木の即売会」「ガイドツアー」(19日=10時~、12時30分~、14時~、20日=11時~、13時~)が行われる。

 中央広場では、ステージイベントとして、さいたま市消防音楽隊、与野民踊連盟、さいたま市立与野西中学校、カーラエラニ フラスタジオなど地域の団体やサークルによる踊りや演奏の披露がある。

 南側広場の「バラの育成講習会」ではテーマを「バラの花後の手入れ」(19日14時~)、「秋にも美しいバラを咲かせる方法」(20日14時~)の講習を予定しているほか、南側広場ステージでは、トロンボーンアンサンブル、親子ダンス・触れ合い遊び、金管アンサンブルなどを披露する。園内各所で地域の店からの出店による飲食や雑貨などの販売なども予定している。

 同委員会担当者は「毎年多くの方が楽しみにしてくださっている。色とりどりの美しいバラを見ながら、どの年代の方も楽しめる祭りなので足を運んでいただけたら」と呼び掛ける。

 開催時間は9時~17時。雨天決行(一部は中止)。同日は公園の駐車場を閉鎖するため、公共交通手段の利用を呼び掛けている。

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