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三方原馬鈴薯、出来良好 浜松・中区で出荷作業開始

5/18(金) 8:24配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 浜松市特産のジャガイモ「三方原馬鈴薯(ばれいしょ)」の出荷作業が17日、中区花川町のJAとぴあ浜松馬鈴薯選果場で始まった。生産者が持ち込んだ約10トンを選果。人の目や機械などで傷みがないかなどを確認し、10キロずつ箱詰めした。

 三方原馬鈴薯は三方原大地を中心に広がる赤土で栽培され、男爵の新物としては日本一早く出回る。7月末にかけて、主に関東圏の市場に出荷される。

 浜松の全国トップクラスの高い日照量で、でんぷん質が多いジャガイモに育ち、ほくほくした食感が味わえる。JAの担当者は「今年は3月にまとまって雨が降り、平均気温も高かったおかげでサイズの大きなものが収穫できた」と話した。

静岡新聞社