ここから本文です

「隠れキリシタン」使用の茶碗で茶会 あす大磯で

5/18(金) 7:55配信

産経新聞

 約250年間に及ぶ国内のキリスト教弾圧で人目を避けながら信仰を続けたキリスト教徒「隠れキリシタン」が使用したとされる茶(ちゃ)碗(わん)などを用いた茶会「十字架のお茶会」が19日、大磯町の澤田美喜記念館で開かれる。午前11時~午後3時。

 キリスト教弾圧前後に作られた茶碗には十字架がデザインされており、「隠れキリシタン」の息づかいを感じることができる。社会事業家の澤田美喜が長崎県などで収集した遺物を集めた記念館には、マリア観音像などが展示されている。

 料金は1500円(入館料含む)。申し込みはメール(sawadamiki@wonder.ocn.ne.jp)。問い合わせは同記念館(電)0463・61・4888。

最終更新:5/18(金) 7:55
産経新聞