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4月消費者物価指数、16カ月連続アップ 上昇幅は縮小

5/18(金) 12:22配信

朝日新聞デジタル

 総務省が18日発表した4月の消費者物価指数(2015年=100)は、生鮮食品を除く指数が前年同月より0・7%上昇して100・9だった。上昇は16カ月連続。

 3月の0・9%上昇から上昇幅は縮小した。上昇幅の縮小は2カ月連続。昨年3月にスマートフォンの値引きキャンペーンがあったことで、3月は端末代が大幅に上昇したが、4月は落ち着いたことが大きい。電気代の上昇も鈍った。一方で、飲食店向けのビールが値上げされたことで、飲食店での価格が上がるなど、飲食関係は上昇した。

 総務省は「物価が緩やかに上昇している状況に変わりはない」としている。

朝日新聞社

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