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歌手スジ、わいせつ被害を暴露した女性ユーチューバーを公開支持

5/18(金) 14:50配信

中央日報日本語版

歌手で女優のスジ(ペ・スジ)がわいせつ被害を暴露したユーチューバーのヤン・イェウォン氏を公開的に支持して援護した。

17日、スジは青瓦台(チョンワデ、大統領府)ホームページの国民請願掲示板に掲載された「合井(ハプチョン)XXXX(スタジオ商号)の違法ヌード撮影」という題名の請願文に同意した画面をインスタグラムに公開した。スジのこの同意以降、該当掲示文に同意する人々が急速に増加している。18日午前で10万4000人を越えた。青瓦台は20万人以上の国民が「推薦」した請願に対して請願締め切りから30日以内に回答を出している。20万人以上の同意を達成できるかどうか関心が集まっている。

これに先立ち17日、ユーチューバーのヤン・イェウォン氏が「私は性犯罪被害者です」という題名の映像をSNSとYouTube(ユーチューブ)チャネルに掲載し、国民請願掲示板に請願文まで掲載した。この映像でヤン・イェウォン氏は、女優を目指していた3年前、アルバイト仲介サイトを通じてフィッティングモデルのアルバイトをすることになったが、現場で受けたわいせつの被害事実を主張した。

ヤン・イェウォン氏は「スタジオに入ると室長が鍵でドアを閉めてポルノに出てきそうな下着を渡してきた。嫌だと拒否したところ、知っているPD(プロデューサー)に言って(女優)デビューをできなくさせると脅迫された」とし「性暴行を受けるのではないかという考えに、怖くて命じられるままにやって、その後4回撮影した。この前、アダルト動画サイトに当時の写真が掲載され、3度自殺を図った」と明らかにした。

続いてヤン・イェウォン氏は当時の室長Aに対して、性的暴力犯罪の処罰などに関する特例犯違反容疑で告訴した。これに関連してAは、あるメディアに「同意下に撮影した」としながら「写真が(アダルトサイトに)流布したのは残念」と明らかにしたという。