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武蔵小杉に「猿田彦珈琲」 都外初出店、オリジナルアイスも /神奈川

5/18(金) 13:11配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 JR武蔵小杉駅北口の新マンション「パークシティ武蔵小杉 ザ・ガーデン イースト」(川崎市中原区小杉町2)1階の「COSUGI COMMONS(コスギコモンズ)」西側に4月20日、スペシャルティコーヒーショップ「猿田彦珈琲 武蔵小杉店」(TEL 044-712-5270)がオープンした。 (川崎経済新聞)

パンケーキはさっぱりとして懐かしい味わい

 2011年6月に恵比寿にオープンして以来、日本国内のスペシャルティコーヒーショップの先駆けとして、多くのファンを得ている同店。現在都内に9店舗を展開するが、都外への出店は今回が初めて。

 店舗設計デザインは調布店に引き続き、サポーズデザインオフィスが手掛け、中央にある楕円型のキッチンを囲むようにカウンターとテーブル25席が配されている。外から客席が見えないスタイルで隠れ家的な居心地の良さも持つ。

 今回の出店は、猿田彦珈琲社長の大塚朝之さんが初めてこの街を訪れた時に、街全体を取り巻く雰囲気や生活する人たちの活気を気に入ったことが理由だという。同社広報の河村美樹さんは「住宅街なので平日の昼間などは苦戦するのかもしれないと考えていたが、女性客を中心にとてもにぎわっている。Wi-Fiも完備しているので、それぞれのニーズでたくさん利用してほしい」と話す。

 ドリンクメニューは、「本日のコーヒー ドリップ」(S=300円、T=350円)、「水出しアイスコーヒー」(S=350円、T=400円)、「ハンドドリップコーヒー」(370円~)、「カプチーノ」「カフェラテ」(以上430円)のほか、「花いちごラテ」(540円)、「猿田彦の抹茶フラッペ」(S=550円、T=630円)などバリエーション豊富に用意。子ども向けには「子どもコーヒー牛乳」(380円)、「ミルク」「みかんじゅーす」(以上240円)も。

 フードは、昔ながらのホットケーキをイメージして作られた「寿太郎のホットケーキ」(スペシャル=1,100円、通常=720円)、同店で独自に開発したアイスクリーム「ティキタカアイスクリーム」(カップ、2種=450円、コーン、2種=480円、カップ、3種=555円)など。

 店長の木戸間海さんは「幼稚園帰りの子どもたちが、お母さんと一緒に笑顔で利用してくれるなどして、毎日楽しく仕事をしている。武蔵小杉の人たちが日常的にくつろぐ、リビングのような温かい空間にしたい」とほほ笑む。

 営業時間は10時~21時。

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