ここから本文です

【ボクシング】拳四朗 フィリピン合宿で覚醒!!KO宣言出た

5/18(金) 16:31配信

東スポWeb

 WBC世界ライトフライ級王者の拳四朗(26=BMB)が17日、V3戦(25日、東京・大田区総合体育館)に向けた練習を公開した。

 今回の相手は昨年5月の世界初挑戦でベルトを奪い取った前王者の同級1位ガニガン・ロペス(36=メキシコ)。当初は4月に行われる予定だったが「(試合までの)期間が延びたぶん、サウスポー対策ができた。前回は判定だったので、今回はすごい差をつけてKOしたい」と気にする様子はない。

 試合間隔が空いたことで、フィリピンで2度のスパーリング合宿を敢行。「あっちは(前に出てくるタイプの)ファイターが多いので」と最初は手を焼く相手もいたが、日を改めて再びスパーリングをすると常に圧倒していたという。

 前回のロペス戦は「2―0」と際どい判定をものにした。もちろんそんな展開にならないに越したことはないが、一度12ラウンドを戦って手の内を知っている者同士。雪辱を期すロペスに今回も試合の主導権を握られる可能性はある。そうなってもこの“適応力”が発揮されればというわけだ。

 ライトフライ級の世界ベルトは、20日に防衛戦を控える田口良一(31=ワタナベ)がWBAとIBFの2本を保持。「防衛を重ねていって、いずれは統一戦とかができれば」という目標のためには、ここでつまずくわけにはいかない。

最終更新:5/18(金) 16:39
東スポWeb