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ヤクルト高卒ドラ1・村上宗隆 高校ビッグ3に対抗心は?

5/18(金) 16:31配信

東スポWeb

【核心直撃】ヤクルトのドラフト1位ルーキー・村上宗隆内野手(18=九州学院)が二軍で牙を研いでいる。昨秋のドラフト会議では、外れ1位で巨人、楽天、ヤクルトの3球団が競合。強肩強打の超大型捕手は、高卒ルーキーながら開幕から14試合連続安打をマークし、打率も開幕14戦目には4割に乗せるなど、大器の片鱗をのぞかせている。そんな未来の燕の主軸候補が、現状プロでの手応えと、清宮、安田、中村奨ら高校ビッグ3への思いを語った。

 ――シーズンが始まって3か月、現状は

 村上:順調です。今はしっかり守備の練習に取り組んでいます。打つほうはそれなりに結果(37試合、打率2割8分1厘、3本塁打、25打点=17日現在)は出ているけど、まだまだです。

 ――高校で捕手もプロでは三塁、未練は

 村上:まったくないですね。とにかく試合に出ることが一番。出られるならどこのポジションでもいいですし、いずれはもう一度キャッチャーに、という思いもありません。

 ――今年の高卒ルーキー最速で本塁打、一時は打率4割、手応えは

 村上:バットの(金属と木製の)違いは関係ないですが、プロの投げる球はすごい。4割はたまたま打てただけだし、二軍で打てても仕方がない。自信になったとか、思ったよりもできてるとも思いません。まだまだです。

 ――今年中に一軍にという気持ちは

 村上:100%です。100%行きたい。それが目標ですから、1年目からその気持ちはあります。二軍でやるためにプロになったわけじゃないので。

 ――清宮ら高校ビッグ3との面識は

 村上:3人とも試合とかで話したことはあります。あんまり意識はしていません。世代よりも、今はチーム内の競争のほうが大事なので。

 ――ビッグ3と比べると知名度はいまひとつ、対抗心は

 村上:その気持ちはあります。でも、それはしょうがないこと。自分は甲子園で活躍したわけじゃないし、扱いは自分で決められることじゃない。自分が今できることは結果を残すことしかない。いずれ5年後か3年後か、二軍ではなく一軍でバンバン打って、認めてもらうしかないです。

最終更新:5/18(金) 16:38
東スポWeb

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