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Baidu Japan、日本国内でSnapchat広告を販売

5/18(金) 10:41配信

ITmedia マーケティング

 Baidu(百度)の日本法人であるバイドゥとSnapは、日本国内におけるSnapchat広告の販売に関してパートナーシップを締結。これにより、バイドゥが日本におけるSnapchat広告を販売できる正規販売代理店に指定されたと発表した。

 バイドゥは日本企業の中国でのマーケティング活動支援、訪日外国人向けマーケティングや越境EC対策などをサポートすべく、中国語圏向けのリスティング広告やアドネットワーク広告などのインターネット広告商品を提供している。また、累計3100万ダウンロード(2018年5月時点)を誇る日本語入力&きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」を提供している。さらに2015年5月にはWebメディア向けレコメンドエンジンやインターネット広告、スマートフォン広告を提供するpopInがグループに加わっている。

 Snapchatは、Snapが開発したアプリで、家族や友人と短尺動画(最大10秒)などのコンテンツ(スナップ)を気軽に交換できるもの。スナップを「ストーリー」というユーザー投稿をまとめたコーナーに加えることでは24時間そのスナップを閲覧することが可能になる(その後、24時間でスナップは消滅する)。現在ではパブリッシャーが提供するストーリーも多く、利用者は1億9000万人を超える。

 欧米の若年層を中心に億のアクティブユーザーを抱えるSnapは2015年に「ストーリー」内およびフレンドのコンテンツの間に表示するネイティブアド型の広告商品「Snap Ads」を発表し、日本においても提供している。これはモバイル機器向けの縦型フルスクリーンで動画を中心とした広告コンテンツを配信できるもの。また、広告主に対して堅実な測定とターゲティングを提供する。