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西城秀樹さん本紙取材で明かした 「匂い付きパンティーが飛んできた」

5/18(金) 16:31配信

東スポWeb

 16日、急性心不全のため横浜市内の病院で死去した歌手・西城秀樹(本名・木本龍雄=きもと・たつお、享年63)さん。60歳を迎えたとき「ヒデキ!還暦!!」と、病と闘いながらも絶妙なシャレで報道陣を笑わせた秀樹さんは「記念に新御三家のひろみさんと五郎さんの3人で食事をしたみたいで、そのときの写真を事務所に飾っていた。秀樹さんもその写真を気に入っていたそうです」と明かしたのは、ある音楽関係者だ。

 2006年に、本紙で「奇跡の復活 ヒデキカンゲキ!」を連載中、秀樹さんは努めて明るい表情を見せこんな話をしてくれた。

「新御三家といわれたけれど、ライバル意識というのは、お互いになかったんじゃないかな」

 ライバルというより、むしろ同じ時代を盛り上げた仲間のような意識だったようだ。そうはいっても当時、3人の若い女性ファンたちの熱狂ぶりはすさまじかった。バレンタインデーとなれば「4トントラックに何台分」というチョコなどのプレゼントが届き、中には「50万円ぐらい入っている袋を持ってきて私物と交換してくれとお願いしてくるファンもいたよ」と笑顔を見せた秀樹さん。

 ところが、ステージに立った時に、困ったファンが大勢いたという。

「プレゼントが下着だったんだ。コンサート最中に、ぼんぼん投げ込まれてくる。ナゼかはいているものまで投げ込まれて…。興奮して、漏らしちゃったのかな、異様なニオイがしてきたこともあったよ」

 当然、コンサート終わりにも下着のプレゼントがあり「ピンクのフリルの下着に刺しゅうで『ヒデキ』って書かれているんだけど、どうしていいか困っちゃってさ」と、とっておきの秘話まで明かしてくれた。

 多くのファンから心底愛された秀樹さん。病魔から解放され、天国のステージでマイクスタンドを回しながら絶唱していることだろう。

最終更新:5/18(金) 16:31
東スポWeb