ここから本文です

<手ぬぐい>夏色ふわり風に揺れ 染め付け作業ピーク 堺

5/18(金) 13:10配信

毎日新聞

 堺市中区の染色会社「ナカニ」では夏向けの手ぬぐいの染め付け作業が最盛期を迎え、天井からつるされた色鮮やかな手ぬぐいが風に揺れている。

 手ぬぐいは明治時代に大阪で生まれた染色方法「注染(ちゅうせん)」で手染めされる。約25メートルある布を蛇腹状に折りたたみ、染め上げるのが特徴。柔らかな色合いが若い女性を中心に人気で、最近では訪日外国人にも注目されている。広報の藤浦泉さん(42)は「手触りもよく、蒸し暑い夏にぴったりです」と話す。【小関勉】

最終更新:5/18(金) 13:10
毎日新聞