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富岡市役所のプレート損壊 新国立競技場を手がけた隈研吾氏が設計

5/18(金) 7:55配信

産経新聞

 2020年東京五輪・パラリンピックの新国立競技場を手がけた建築家、隈研吾氏が設計した富岡市役所のネームプレートが損壊されていたことがわかった。同市は富岡署に被害届を提出、同署が器物損壊の疑いで捜査している。プレートはステンレス製で庁舎前広場に設置され、長さ約2メートルの鉄製の基礎の上に「富岡市役所」「TOMIOKA CITY HALL」の文字が鉄製の棒で支えられて付いていた。

 損壊されていたのは「市役所」と「CITY HALL」の部分で、棒に力が加えられ引きちぎられるような跡が見られる。2日朝、登庁する職員が発見した。壊された文字は周辺に散らばっていたという。

 市では修復する方針で費用の算定を急いでいるが、「壊され方が不自然。憤りを感じる」と話している。市庁舎は今年3月に落成したばかりだった。

最終更新:5/18(金) 7:55
産経新聞