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世界人口、7割が都市住民に=2050年、国連が予測

5/18(金) 11:49配信

時事通信

 【ニューヨークAFP=時事】2050年、世界の人口の68%は都市で暮らすようになる―。

 国連が16日付で公表した報告書で、人口の都市集中を予言している。世界最大の都市圏は現在、通勤圏を含め人口3700万人を抱える東京と認定した。しかし、東京圏の人口は近く減少に転じ、28年にはニューデリーに抜かれると予想している。

 都市に住む人口は全世界で1950年には7億5100万人だったが、今は42億人まで増えた。都市圏として東京に続くのはニューデリーの2900万人、上海の2600万人、サンパウロやメキシコ市の2200万人で、カイロやムンバイ、北京、ダッカも約2000万人。このうちインド、中国、ナイジェリアの3カ国が特に2050年までに都市部の人口増加が著しいと国連は考えている。 

最終更新:5/18(金) 12:41
時事通信