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茂木経済再生相の不信任案提出 TPP法案巡り野党5党

5/18(金) 18:11配信

朝日新聞デジタル

 立憲民主党など野党5党は18日、茂木敏充経済再生相に対する不信任決議案を国会に提出した。米国を除く11カ国が署名した環太平洋経済連携協定(TPP11)の関連法案をめぐり、「担当大臣として問題の多い協定の発効をいまだに強引に進めようとしている」とした。

【写真】衆院内閣委の開会中、不信任決議案を提出された茂木敏充経済再生担当相=2018年5月18日午後4時1分、岩下毅撮影

 与党はこの日、衆院内閣委員会でTPP11の関連法案の採決を予定していたが、野党が不信任決議案を出したことで、委員会審議は止まった。

 不信任決議案の提出後、立憲の辻元清美国会対策委員長は記者会見し、「TPPのような重要な法案をたった3日間(の審議)で、強引に採決をする。この安倍暴走列車に、ブレーキをかけなければならない」と述べた。

朝日新聞社