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改ざん前文書「全体で3千ページ」 麻生氏、遅れを説明

5/18(金) 19:14配信

朝日新聞デジタル

 森友学園に関する公文書改ざん問題で、麻生太郎財務相は18日の閣議後会見で、改ざん前の13件の決裁文書が約3千ページに上ることを明らかにした。18日に国会に提出する予定だったが、「確認作業に時間を要している」とし、23日の提出をめざして作業を急ぐ考えを示した。

【写真】閣議後、取材に応じる麻生太郎財務相=2018年5月18日午前8時46分、首相官邸、岩下毅撮影

 麻生氏は「履歴が残っている電子決裁の文書と違って、紙の文書を差し替えているので、書き換え前の文書の全体像が残されていない」と説明。「分量も多く、全体で3千ページくらいに及ぶ」と話した。

 また、麻生氏はセクハラ問題で辞任した福田淳一・前事務次官の後任人事の時期についても初めて言及し、「この(国会の)会期中にやりたい」と述べた。

朝日新聞社