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武蔵小山の銭湯「清水湯」がリニューアル10周年 記念うちわ配布も /東京

5/18(金) 18:54配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 武蔵小山駅近くの銭湯「武蔵小山温泉 清水湯」(品川区小山3、TEL 03-3781-0575)が5月18日、リニューアル10周年を迎えた。(品川経済新聞)

清水湯の内装

 同店は1924(大正13)年に創業し、1994年に温泉「黒湯」を掘り当てたため、店名に「温泉」の2文字を追加。老朽化が進んだ建物を改築し、2008年にリニューアルオープンした。現在は、3代目店主の川越太郎さんが経営する。敷地面積は220坪。

 店内には、黒い天然温泉「黒湯」と黄金色の海水温泉「黄金の湯」のほか、「黒湯」の水風呂、遠赤外線サウナ(別途400円)、女性限定の岩盤浴(入泉料込み1,350円)などを備える。番台ではタオルとシャンプー、リンスをセットにした「手ぶらセット」(120円)も販売する。

 川越さんは「リニューアルしてからの10年は本当にあっという間だった。これまでお越しいただいた全てのお客さまに、あらためて感謝の気持ちを伝えたい。銭湯の廃業は増えているが、銭湯のともしびを守っていくのが私たちの使命。20年目、30年目を目指して、これからも頑張りたい」と笑顔を見せる。

 10周年記念企画として現在、入り口で記念うちわを無料配布している(なくなり次第終了)。現金3万円などが当たる抽選会も年末まで行う。

 営業時間は、平日=12時~24時、日曜=8時~24時。月曜定休。入泉料は、大人=460円、小学生=180円、未就学児無料。

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