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長引く捜査、中間選挙に影=モラー氏任命から1年―米ロシア疑惑

5/18(金) 15:17配信

時事通信

 【ワシントン時事】トランプ米政権のロシア疑惑を捜査するモラー特別検察官の任命から17日で1年を迎えた。

 早期幕引きを望むトランプ大統領の期待に反し、捜査は終わる兆しが見えない。11月の中間選挙まで半年を切り、選挙結果にも大きな影響を及ぼす可能性が出てきた。

 「米国よ、おめでとう。史上最大の『魔女狩り』は2年目に入った」。トランプ氏は17日朝、ツイッターでモラー氏への敵意をあらわにした。

 2016年の大統領選に介入したロシアとトランプ陣営の共謀疑惑や、トランプ氏の司法妨害疑惑を調べてきたモラー氏は、これまでに元選対幹部やロシア人ら19人を訴追した。最近もトランプ氏の「裏の仕事」を担う弁護士コーエン氏の事務所が捜索され、捜査対象は広がりを見せている。 

最終更新:5/18(金) 15:47
時事通信