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不審者情報、提供範囲を拡大=防犯活動強化も―新潟市長

5/18(金) 18:02配信

時事通信

 新潟市の篠田昭市長は18日の定例記者会見で、同市西区の小2女児殺害事件を受け、子どもの防犯対策を強化する意向を明らかにした。

 学校で把握した不審者の情報は保護者にメールで通知しているが、同じ校区内の幼稚園や保育園、学童保育所に加え、地域住民にも提供する。

 警察と連携し、情報の内容によっては、提供範囲を校区内から、隣接校区や区全体に広げることも検討する方針だ。

 この他、自分の身を守る方法の子どもへの教え方についても、専門のNPO法人に依頼し、市内全域の小中学校の校長や幼稚園の園長を対象とした研修を実施。通学路を点検して登下校の見守りボランティアに助言する警察OBの「スクールガードリーダー」の活動でも、学校への巡回指導を強化する。 

最終更新:5/18(金) 18:05
時事通信