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フジ笠井アナ、西城さん妻から「もうダメかも…」 入院中の西城さんに面会叶わず

5/18(金) 9:28配信

スポニチアネックス

 フジテレビの笠井信輔アナウンサー(55)が18日放送の同局「とくダネ!」(月~金曜前8・00)に出演し、親交が深かった歌手の西城秀樹さん(享年63)の急逝を悼んだ。

【写真】右足にまひが残る西城さんは早見優に支えられて歩く

 番組では、西城さんの突然の訃報を1時間以上も特集。笠井アナは1994年、西城さんがキャスターを務めた情報番組「となりのパパイヤ」での共演以来、20年以上も親交を深め、家族ぐるみの交流を続けてきた。

 西城さんの親しい人から5月9日に入院していることを聞いていた笠井アナは妻の美紀さんに「お見舞いをしたい」と連絡を入れたといい、美紀さんから「(事務所の方針が)誰にも会っちゃいけないって決まったんです。ごめんなさい」と謝罪され、面会はかなわなかった。美紀さんはその時、「もうダメかもしれないです…」ともらしたことも明かし、笠井アナは「この電話で覚悟を決めました」とした。

 西城さんの訃報が伝えられた17日、笠井アナは西城さんの自宅を弔問。「昼に一人で、夜に妻と」と2度、西城さんの自宅を訪れたといい、「お別れを言ってきました。居間に入ると、すぐに秀樹さんがお休みになっていて…もうやっぱり会った瞬間、もう泣けて仕方なかったです」と涙。

 西城さんには「(長年)ずっといろいろと良くしていただいた」という笠井アナ。美紀さんと3人のお子さんについて「亡くなって24時間たってなかったので、気丈というよりも、秀樹さんの死を完全には受け止められていないように見えた」とし、「最初は居間だと思っていたんですけど、秀樹さんは寝室のいつものベットの上でお休みになっていた。秀樹さんがいつものように寝ている状態であることがご家族の心の支えになっているようでした。(美紀さんは)『1週間後が葬儀なので、パパちゃんがいてもらえるので良かったわ』と話をしていました」と明かした。