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吉澤嘉代子の新曲は蔦谷好位置プロデュース「僕の中では“やべー女枠”です」

5/18(金) 19:22配信

音楽ナタリー

吉澤嘉代子が6月13日にリリースする3rdシングル「ミューズ」のプロデュースを蔦谷好位置が担当していることが明らかになった。

【写真】吉澤嘉代子「ミューズ」初回限定盤ジャケット(他3枚)

「ミューズ」は吉澤が「人生の傷跡を肯定するような歌を書きたい」と考えて制作したアップテンポなナンバー。サビで「かがやきは傷の数だけ いびつな傷跡が乱反射した」と歌い、戦う人の美しさを讃えている。ジャケットには安達祐実の写真が使用されている。

シングルには表題曲に加えて、南波志帆への提供曲「おとぎ話のように」の赤い靴のプロデュースによるセルフカバーも収録。初回限定盤には2017年秋に全国14カ所で開催された「お茶会ツアー2017」のドキュメント映像を収めたDVDが付属する。

蔦谷は吉澤をプロデュースした理由について「テレビ番組の『関ジャム~完全燃SHOW~』で、昨年のベストソングを選ぶという企画の中で、吉澤さんの『残ってる』を選ばせてもらいました。まるでほかのものをシャットアウトしてこの曲だけに没頭してしまいそうなほど求心力を持った楽曲の力に驚かされました。そんな曲を作って歌う吉澤さんからのオファーを引き受けないはずはないどころか、いったい彼女の持つ魅力はどこから来るものなのか、その秘密を覗き見したい気持ちもあり、一緒に作業していました」と説明。吉澤の印象を「これはアーティストとしての褒め言葉として使っているのですが、僕の中で吉澤さんは間違いなく“やべー女枠”です。会って話すと穏やかな口調と表情だけど、出てくる言葉とメロディ、秘めているエネルギーがすごいです」と語った。

また「ミューズ」をプロデュースした感想については「歌詞もメロディもすばらしかったので、初聴きしたときの感情が増幅されるような仕上がりにすることを心がけていました。声が好きなのでアカペラにして削ぎ落とす部分と、和声で押し上げる部分のコントラスト、それが一瞬で過ぎ去る曲になるよう作業していました。聴くたびに違う輝きを発見できる曲になったと思います。きっと彼女のまだ見せていなかった魅力がたくさん詰まっているはずです」とコメント。「いつの時も自分に正直に音楽をやっていれば、どんどん吉澤さんの魅力に取り憑かれる人が増えていくでしょう。また曲で、歌で驚かせてください」と吉澤にメッセージを贈っている。

なお「ミューズ」は5月21日(月)放送のニッポン放送「ミュ~コミ+プラス」にてオンエアされることが決定した。

最終更新:5/18(金) 19:22
音楽ナタリー

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