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統一王者・田口 初防衛に自信「いい状態」 ブドラーは王者を称えるポーズ

5/18(金) 14:37配信

スポニチアネックス

 ボクシングのダブル世界戦(20日、東京・大田区総合体育館)の予備検診が18日、東京都文京区の後楽園飯店で行われた。WBA&IBF世界ライトフライ級タイトルマッチは統一王者・田口良一(31=ワタナベ)が身長1メートル67・5、リーチ1メートル70・0で、1メートル59・5、1メートル66・5の挑戦者ヘッキー・ブドラー(30=南アフリカ)を身長で8センチ、リーチで3・5センチ上回った。

 健診後の写真撮影でブドラーは王者を称えるポーズを取り、「グッドラック」と握手するなどフレンドリーに対応。WBA王座8度目、IBF王座は初防衛が懸かる田口は初対面したブドラーの印象について「ある程度想定内。身長も1メートル60ぐらいと思っていた」と語り、サイズ差に関しては「そこで勝負するわけではないので気にしていない」と話した。体重はリミットの48・9キロまで700グラムだそうで、この日もロープ跳びやバイク漕ぎで汗を流すという。「変わりなく落ち着いている。いい状態で上がれそう。試合を楽しみにしていてください」と意気込みを述べた。

 一方、元WBA世界ミニマム級スーパー王者のブドラーも「きょう試合をやってもいい。いつでもやれるコンディションを整えている」と好調を宣言。田口の印象はビデオ映像で見ていたのと変わらないそうで、「リーチや身長差は心配していない」と言い切った。