ここから本文です

7月14日海開き 四倉、薄磯、勿来

5/18(金) 9:56配信

福島民報

 福島県いわき市は7月14日、昨年に引き続き四倉、薄磯、勿来の3海水浴場で海開きする。17日、市生涯学習プラザで開いた海水浴安全対策会議で決めた。 
 今年は四倉海水浴場がメイン会場となる。2016(平成28)年度に水難事故が発生したことを踏まえ、初めて勿来海水浴場にライフセーバーを配置する。開設期間は7月14日から8月16日までの34日間。残る久之浜・波立、新舞子ビーチ、豊間、永崎、小浜の5海水浴場は、防潮堤の復旧工事などの影響で開設を見送る。合磯(かっつお)海水浴場は、東日本大震災による地盤沈下などに伴い、砂浜の面積が大きく縮小したため、海水浴場として適さない地形と判断し廃止とした。 
 市の事前調査では、四倉、薄磯、勿来ともに空間放射線量は毎時0・04~0・05マイクロシーベルトで人体に影響はないとしている。海水から放射性物質は検出されなかった。 
 会議には国や県、市などから約35人が出席。清水敏男市長は「万全な安全対策の下、多くの人にいわきの海を楽しんでもらいたい」とあいさつした。 

福島民報社

最終更新:5/18(金) 11:02
福島民報