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6月25日から募集 八重の短歌コンクール

5/18(金) 9:56配信

福島民報

 新島八重を顕彰する福島県会津若松市の八重顕彰事業実行委員会(委員長・渋川恵男会津若松商工会議所会頭)は第6回「八重の短歌」コンクールの作品を6月25日から8月27日まで募集する。10月28日に表彰式と鶴ケ城の「八重之像」前での献花祭を行う。17日に開いた総会で決めた。 
 コンクールと献花祭は、幕末から明治にかけての激動の時代に、会津の魂と輝きを失わずに生きた八重の姿を長く人々の心に刻むために実施する。 
 コンクールは県内の小中高生を対象に、八重の生き方に通じる自作の短歌を募る。題は小学生の部が「夢」、中学生の部が「挑戦」、高校生の部が「道」で、3部門共通が「見えないけれど、見えるもの」とした。福島市出身の歌人駒田晶子さんが審査委員長を務め、優秀作品を表彰する。 
 総会では渋川委員長があいさつし、2018(平成30)年度の事業計画と予算を決めた。 
 新島(山本)八重は会津若松に生まれ、戊辰戦で銃を手に奮戦した。京都で同志社大創立者の新島襄と結婚。会津の教えを忘れず生き抜いた。大河ドラマ「八重の桜」に描かれた。 

福島民報社

最終更新:5/18(金) 10:53
福島民報

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