ここから本文です

JGAPを初取得 県農業短期大学校

5/18(金) 9:56配信

福島民報

 福島県矢吹町の県農業総合センター農業短期大学校(アグリカレッジ福島)は17日までに農産物の安全性を評価する国内版認証「JGAP」を初めて取得した。GAPを実践する人材育成とモデル農場づくりを目指し、取り組みを進める。 
 同校は所有する田畑で生産しているコメとトマトについて7日付で、国内の認証機関「インターテック・サーティフィケーション」から認証を受けた。農薬や農機具の安全な管理や使用、収穫後の農産物の適正管理などの取り組みが認められた。GAP実践の人材育成の一環として、今後も学生に対して農産物生産の安全指導に力を入れる。21日に飯田純也校長と学生の代表が県庁を訪れ、内堀雅雄知事に認証取得を報告する。 
 県によると、2017(平成29)年度の県内の取得件数は4月現在の速報値で67件に上る見通しとなっていた。申請中の団体もあったため、取得件数は今後確定する。県は2020年度までに県内で361件の取得を目指す。 

福島民報社

最終更新:5/18(金) 10:52
福島民報