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県産酒金賞日本一 史上初6連覇 全国新酒鑑評会

5/18(金) 9:57配信

福島民報

 酒類総合研究所(広島県東広島市)は17日、2017(平成29)酒造年度(2017年7月~2018年6月)の全国新酒鑑評会の審査結果を発表した。福島県内の製造場(蔵元)が出品した19銘柄が金賞を獲得し、都道府県別の金賞受賞数で6年連続8度目の「日本一」に輝いた。福島県が昨年達成し、広島県と並んだこれまで最多の5年連続の記録を塗り替え、全国初の6連覇を成し遂げた。
 県内蔵元の金賞受賞銘柄は前回の22銘柄より3銘柄減った。国権酒造(南会津町)が11年連続、東日本酒造協業組合(二本松市)と名倉山酒造(会津若松市)が10年連続と記録を伸ばした。 
 兵庫も本県と同じ19銘柄が金賞を受けた。14銘柄の新潟、13銘柄の宮城と秋田が続いた。本県の入賞数は金賞19銘柄を含む31銘柄で、入賞数でも日本一となった。 
 鑑評会は酒類総合研究所と日本酒造組合中央会の共催。全国規模で開かれる唯一の新酒鑑評会で、今年で106回目を数えた。吟醸酒を対象に1蔵元1銘柄に限定し、全国から850銘柄が出品された。4月の予審と今月8、9の両日の決審で入賞421銘柄を決めた。このうち特に優れた金賞232銘柄を選んだ。 

福島民報社

最終更新:5/18(金) 10:45
福島民報

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