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30年以上にわたり…水道料金の請求ミスで620万円多く徴収 大半を返還へ 三重・津市

5/18(金) 19:11配信

東海テレビ

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 三重県津市が水道料金を30年以上にわたり、およそ60件合わせて620万円余りを多く徴収していたことがわかり、大半を返還することになりました。

 去年3月、三重県伊賀市で入力ミスによる水道料金の過徴収が明らかになったことから、津市も過去にさかのぼって調べたところ、ミスが発覚しました。

 津市水道局によりますと基本料金の入力ミスにより、1984年から今月までの間で本来の料金より多く徴収したケースが59件、総額620万円余りになることが分かりました。

 このうち過去20年分のおよそ505万円については対象の契約者に個別に説明し、返還することにしています。

 水道料金はメーターがついた水道管の太さによって基本料金が決まっていますが、契約の際の入力ミスを放置し、長期間、誤った請求を続けていました。

 また、合わせて51件およそ875万円の徴収漏れも見つかりました。

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最終更新:5/18(金) 19:15
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