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ホーム4連勝中のG大阪、地の利を生かせるか?浦和はルヴァン杯の勢いをリーグでも!【プレビュー/J1第15節】

5/18(金) 11:31配信

GOAL

G大阪:苦難続きもホームでは4連勝中

明治安田生命J1リーグはいよいよ連戦最後の戦いを迎える。第15節の9試合が5月19日から20日にかけて開催。パナソニックスタジアム吹田では16位に沈むガンバ大阪と、13位の浦和レッズが激突する。

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14試合を終えて4勝2分8敗で16位に沈むG大阪。J2自動降格圏となる17位のサガン鳥栖との勝ち点差は、わずか2と今節の結果次第では再び降格圏に転落する可能性がある。直近2試合はアウェイで戦い、前々節は好調の北海道コンサドーレ札幌に0-2と力負け。前節は藤本淳吾の約60メートルの超ロングシュートで先制しながらも、直後にFKを直接叩き込まれ、横浜F・マリノスとドロー決着に終わった。

それでも、ホームの吹田では現在4連勝中。今季リーグで奪った4つの白星は、すべてホームで奪取している。今節も勝てば、ホーム5連勝で浦和に勝ち点で上回り、順位が逆転するだけに是が非でも勝ち星を収めたいところだ。

前節の横浜FM戦では、4月の大阪ダービーで顔面を骨折したGK東口順昭が先発復帰。3週間という驚異の早さでのカムバックだった。離脱中に「体重が2~3キロ落ちてしまった」と苦悩を明かしつつも、復帰戦での「怖さは特になかったです。自信を取り戻せるんじゃないかなと思って積極的に前へ出るようにしました」と、物怖じしない鋼のメンタルを披露した。

レヴィー・クルピ監督は、横浜FM戦で4バックではなく「3-5-2」の布陣で臨んだ。クルピ監督曰く「いろいろなことを考えた上で、最終的に私の判断で3バックという形に変えた。チームは期待に応えてくれた部分もあったが、もう少しできるのではないかなという部分もあった」と振り返れば、遠藤保仁は「どのシステムにも、メリットとデメリットがある。失点をしないということを考えれば、よりディフェンシブな選手を1人入れるのは当然」と、失点の多さを考慮してのシステム変更だったことを明かした。

浦和はリーグ戦では3バック、ルヴァンカップでは試験的に4バックを採用している。G大阪が今節も3バックで臨むとなれば、ミラーゲームの様相を呈する。知将クルピとオズワルド・オリヴェイラ監督のブラジル人両指揮官の采配にも注目だ。

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最終更新:5/18(金) 13:37
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