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錦織圭8強 準々決勝はジョコビッチ【イタリアン・オープン】

5/18(金) 10:56配信

TENNIS.JP

イタリアのローマで行われる、BNLイタリア国際(通称イタリアン・オープン)。男子はATPマスターズ1000、女子はPremier 5の男女共催大会。

3回戦が行われ、錦織圭(日清食品)が28位のフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)に6-1、6-2で快勝し、8強入りを果たした。
「(今日対戦したコールシュライバーは、昨日苦戦したディミトロフと同じようなタイプの選手なので、昨日の)プレーを反省して、今日はミスも少なく、ほぼ完璧に近いプレーができた。」と錦織。

18日の準々決勝では、元世界一のノバク・ジョコビッチ(セルビア)と対戦する。対戦成績は錦織の2勝12敗。11連敗中。
「(ジョコビッチには)苦手意識というか、他の選手とはちょっと違った試合前の感情・・・・。」とは言うが、ディミトロフ戦勝利後の「相手が誰であろうと、勝てそうな気が徐々にしている」とコメントしたように、とさらに気持ちを強く持って戦い抜いて欲しい。
試合は16時以降、日本時間では同じ日の夜中23時ごろ。

錦織vsコールシュライバー

対戦相手はP・コールシュライバー(ドイツ)、34歳ベテラン。
2週前、ミュンヘンで行われたBMWオープン(ATP250)では、18回目の決勝進出(8回優勝)でA・ズベレフ(ドイツ)に3-6,3-6で敗れたが、クレーでは良い成績を残している。重いボールを打ってくると錦織は警戒していた。

錦織のサーブで始まる。
40-15から2回のデュースに縺れるがしっかりと1-0とキープ。

30-40とブレーク・チャンス、があったが、
コールシュライバーが2度のデュースの末に1-1とキープ。

第4ゲーム、0で錦織が3-1とブレーク。
第6ゲームはバックのダウン・ザ・ラインを決め15で5-1とブレーク。

ラブでキープ、27分、6-1で第1セットを取る。

第2セット

第2ゲーム、15-40とピンチを迎えるが、4ポイント連取、1-1とキープ。

2-2、コールシュライバーのサーブで30-40。バックのダウン・ザ・ラインをきれいに決めて3-2とブレークした。

第7ゲームもブレーク、5-2。

40-30のマッチポイント。バックのダウン・ザ・ラインを決め8強になった。

錦織「最初から最後までしっかり集中してプレーできた。やりたいようなプレーもできた。
相手のミスも多く助けられた部分も多かったが、良い試合ができた」。

「サーブとリターンが今日のようにしっかりと入っていけるとプレーも余裕がでてくるので、明日も同じようなプレーを心がけたい」。

塚越亘、塚越景子

最終更新:5/18(金) 11:05
TENNIS.JP

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