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【バレー】ネーションズリーグ女子 ドイツに3-1で勝ち、今大会初白星

5/18(金) 11:18配信

バレーボールマガジン

 バレーボールネーションズリーグ女子大会は、17日、ブラジルのバルエリで予選ラウンド第1週、第3戦が行われ、全日本女子はドイツと対戦。3-1で勝ち、今大会初勝利を飾った。
 この後、全日本チームは日本に移動し、5月22日からスカイホール豊田(愛知県豊田市)で予選ラウンド第2週日本大会の3試合を戦う。

 ドイツ戦のスターティングメンバーは、古賀紗理那、堀川真理、岩坂名奈、奥村麻依、田代佳奈美、石井優希、山岸あかね。

 第1セット、オポジットに今大会初スタメンの堀川を起用してスタート。 立ち上がりはサーブレシーブが連続して崩され、5-8 とドイツリードで1 回目のテクニカルタイムアウトに。その後、堀川のスパイクが要所で決まり、同点に追いつくが、サーブレシーブが安定せず、14-16 と再びリードされる。
 終盤、粘りが出てきて相手のミスにも助けられ、20-19 と、このセット初のリードを奪い、最後は古賀の連続スパイクポイントで25-21 とし、セットを先取した。

 第2セットもドイツリードで始まるが、古賀のサーブから連続得点をあげ、8-6 でテクニカルタイムアウトとなる。中盤はお互いに譲らず、競り合いが続いたが、相手のサーブで崩され、18-20 とリードを奪われる。しかし、終盤、古賀が1 枚でブロックし、その後も連続してスパイクポイントを決め、25-23 と逆転でセットを奪った。

 第3セット、徐々にサーブレシーブが安定してリズムをつかみ、8-5 とリードして、1 回目のテクニカルタイムアウトを迎える。しかし、タイム明けはサーブレシーブが完全に崩され、連続4 失点で8-9 とリードされる。中盤からもサーブレシーブが安定しない苦しい展開が続いて、ミスも重なり、16-22 とリードを広げられる。冨永こよみ、黒後愛を投入する2 枚替えから連続得点を奪うも届かず、21-25 でドイツに奪い返された。

 第4セットは、ドイツのサーブミスや古賀のスパイクで8-5 とリードする。セット中盤にはドイツも粘り、13-13 と追いつかれるが、再び古賀のスパイクが決まり、16-14 で2 回目のテクニカルタイムアウトを迎える。
 その後は堀川のサーブで連続得点、さらに冨永のブロックで20-15とリードを広げる。そして、石井の連続スパイクポイントもあり、22-15と大きくリード。古賀のバックアタックでマッチポイントを奪うと、最後は石井のスパイクが決まり、25-17で4セット目を制し、セットカウント3-1で今大会初勝利を飾った。

■寺廻太強化委員長のコメント
 今日の試合は、オポジットの堀川が前半頑張り、レフトの古賀は試合を通して活躍し、初勝利をもたらした。苦しい場面も選手全員が踏ん張り、価値のある1勝をもぎ取った。

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