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岡崎慎司が代表復帰。好調、広島から青山敏弘が招集【サッカー日本代表】

5/18(金) 17:09配信

TOKYO HEADLINE WEB

 日本サッカー協会は5月18日、都内で会見を開き、「キリンチャレンジカップ 2018 日本代表vsガーナ代表」(5月30日、神奈川・日産スタジアム)の代表メンバー27人を発表した。

 この試合は「ワールドカップ(W杯)ロシア」のメンバー発表前の最後の試合となる。

 ビッグ3と言われ、日本代表を長く支えてきた本田圭佑、香川真司、岡崎慎司が揃って招集された。岡崎は昨年9月のアジア最終予選サウジアラビア戦以来8カ月ぶりの代表復帰。

 FWでは武藤嘉紀も昨年10月のハイチ戦以来の復帰を果たした。

 現在Jリーグで断トツのトップを走るサンフレッチェ広島のキャプテンを務めるMF青山敏弘が2015年3月以来、3年2カ月ぶりに代表復帰のサプライズもあった。

 ハリルホジッチ前監督のもとで、3月に行われた欧州遠征でゴールを決めた中島翔哉は招集されなかった。

 またハリルホジッチ体制では代表常連だった久保裕也は所属するヘントがベルギーリーグのプレーオフを戦っている最中ということで今回は招集されなかったが、追加招集の可能性はあるという。

 西野朗日本代表監督は岡崎に関しては「岡崎はプレミアリーグのタイトな厳しいゲームの中で、あれだけチームに貢献して、ストライカーとしての役目も果たしている。ゲームの中での彼の役割というのは“代え”がないと思っている。運動量が多いというだけでなく、常に2つ3つ先のプレーに対する貢献度とか献身さはチームには欠かせないものと思っている」などと話した。

 一方、香川については「デリケートに考えなければいけない。3カ月もトップステージでプレーできていない中での招集。今回のキャンプで最終的に(状態を)確認したい。そのうえでメンバーに入るかどうかを判断したい。彼も“代え”の利かないプレースタイルを持った選手。トップフォームに戻ることを期待するところ」などと話した。

 青山に関しては「今の広島のチーム事情は彼が作っていると言っても言い過ぎではない。現在の広島のサッカーを象徴しているキャプテンであり、中心選手であり、精神的な支柱になっている。過去にも代表の経験があるし、そこでの彼の貢献度も高く評価している。過去の実績と現状のトップパフォーマンスというところで、できることならその力を代表でも発揮してほしい。間違いなく今、最高のパフォーマンスをしている選手の一人」などと話した。

 中島については「ポルトガルリーグで結果を残した選手。ただ、彼はポリバレントではなかった」と説明。中島が得意とする左のサイドハーフには今回、乾、原口といった選手が選出されており、「そういうバランスの中で今回は選出しなかった」と話した。

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最終更新:5/18(金) 17:09
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