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事件を想定した現場鑑識競技会

5/18(金) 13:51配信

九州朝日放送

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事件現場に最も早く駆け付ける地域警察官の鑑識捜査の技術向上を図ろうと、佐賀県警で競技大会が開かれました。盗まれた自転車が公園で発見されたという想定で、足跡などの採取を行ないます。競技大会には、県内10の警察署の地域課に勤務する警察官28人が2人1組になって、盗まれた自転車が発見されたという想定で、指紋の採取や被害者への聞き取りなどに臨みました。佐賀県では去年、車上狙いや自販機荒らしなどの窃盗事件が約3000件起きていて、発生した刑事事件のうち、およそ7割を占めています。佐賀県警は、競技大会を通して事件現場に最も近い地域課の警察官の鑑識技術の向上を図ることで、事件の早期解決につなげたいとしています。

最終更新:5/18(金) 13:51
九州朝日放送