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園児がサツマイモを植え付け 山口市

5/18(金) 14:34配信

宇部日報

若手農家が場所を提供

 山口市阿知須幼稚園(小野資博園長)の年長児47人が17日、山口市阿知須引野地区にあるほ場でサツマイモの植え付けを体験した。市内の若手農家らでつくる山口アグリストクラブ(岡藤康弘会長、14人)主催。同クラブの会員が所有する約7アールのほ場。会員から提供された定番の「鳴門金時」と、しっとりとした舌触りが特徴の「シルクスイート」を合わせて500本植えた。

 子どもたちは細長いプラスチック棒を地面にさして穴を開け、1本ずつ苗を植え付けていった。みんなで「大きくなーれ」と声をそろえながら、優しく土を盛った。農業に親しんでもらおうと開催しており、今年で10年目の節目を迎えた。岡藤会長(34)は「子どもたちに喜んでもらえるのが一番。収穫の喜びも味わってほしい」と目を細めた。10月中旬に年中児と年長児で収穫する予定。

最終更新:5/18(金) 14:34
宇部日報