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運転が苦手な人に贈る7つのアドバイス

5/18(金) 10:20配信

オートックワン

免許を取ってから機会がなく、一度も公道を走れなかった。一度運転中に怖い目にあい、それ以降運転から遠ざかってしまっている....。そんな風に、いつの間にかペーパードライバーになってしまった方も多いと思います。

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しかし、折角手に入れた運転免許ですから、運転に活用できないのは非常にもったいないもの。

特に最近ではレンタカーやカーシェアで、マイカーでなくても気軽に運転をすることができます。今回はそんな運転が不安な方・苦手な方に向けたアドバイスをお届けします。

運転が苦手な人へのアドバイス【メンタル編】

■必要以上に恐れない
前提として、現代の車の操作は、基本的に難しいものではありません。運転が苦手な人の多くは自動車の操作そのものよりも、他の車両や歩行者・自転車の予測できない動きに対応することに不安を感じているようです。

一見すると予想が困難な周囲の状況にも、危険なものと、危険でないものがあります。それを分類せずに何でもかんでも怖いと感じてしまうと、運転のハードルが一気に高くなってしまいます。この危険を適切に把握する方法は、次の項で紹介します。

■“かもしれない運転”で危険を適切に予期、運転に集中する
暴力運転に遭遇した時の対処方法
運転する時に事故のリスクを減らす方法として“かもしれない運転”という考え方があります。これは、これから進む先に潜む潜在的なリスクを、常に予測しながら運転することです。

例えば交差点に侵入する場合。こちらが直進しようとしていて、交差点内に右折待ちの車がいる場合、右折待ちの車が自分の前で右折を開始するかもしれません。反対に自分が右折しようとしている際、右折を開始したタイミングで、横断歩道を自転車が渡り始め可能性があります。

この予想を的確に立てられるようになれば、急な事態で慌てたり、逆に目に入るあらゆるものを恐れたりする必要がなくなります。

運転が苦手な人へのアドバイス【事前準備編】

■シート位置の合わせ方
運転の基本は正しいドライビングポジション(ドラポジ・運転姿勢)です。ダラッとした姿勢では、万が一の時に対応できません。

まずは運転席に座り、シートに腰をグッと押し付けて深く腰かけましょう。続いて、今度は前後のスライドの調整を行います。シートの前後方向は、ブレーキペダルを思いっきり踏み込んだ時に、膝が少し曲がるぐらいがベストです。思い切り踏んだ時に足が伸びきるようでは、フルブレーキが必要な時に十分な踏力を伝える事ができません。

シート位置が定まったら、次にバックレスト(背もたれ)の角度の調整です。ステアリング(ハンドル)の12時の位置を掴んだ時に、両肩が運転席のバックレストから離れない角度が適切とされています。

運転席の高さ調整は、低すぎると前方の視界が少なくなる点に注意が必要です。ボンネットを見下ろすことができて、なおかつ頭が天井に当たらないポジションを選択しましょう。

■ミラー類・ステアリング位置の合わせ方
シート位置が定まったらい、この状態でルームミラー、サイドミラーの調整を行います。運転する時のポジションからずれないようにして調整するのがコツです。

また、運転を開始すると前方を注視する必要があるので、ハザードランプやパワーウィンドウ、エアコンの温度調節などのスイッチ類の位置は前もって確認しておくことをおすすめします。

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最終更新:5/18(金) 11:35
オートックワン

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