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SNS特化型スマホに商機 狙いはミレニアル世代

5/18(金) 15:39配信

ホウドウキョク

ホウドウキョク

これからは、「ムービージェニック」がキーワードになるかもしれない。

フライパンから熱々の野菜が飛び出しそうな、躍動感のあるスロー映像。

これは、18日から発売される韓国・サムスン電子のスマートフォン「Galaxy S9」で撮影された映像。

おもちゃのプリンを落とすシーンを撮ってみた。

プリンを落とすと、自動で動きを検知し、すぐに音楽をつけて、スローモーションの動画ができあがる。

躍動的に波打つプリン。

1秒間に960フレーム撮影できる機能「スーパースローモーション」。

今、SNSユーザーの間では、SNS映え写真に加え、動画を投稿する人が急増中。

Galaxyの最新機種には、ムービージェニックに撮影できる技術が多数搭載されている。

1枚写真を撮るだけで、自分のアバターの動く絵文字が完成した。

作られたのは、自分そっくりな3Dのアバター「AR絵文字」。

そこから18種類のオリジナルスタンプが自動作成され、LINEなど、SNSで利用できる。

世界の販売台数が、2017年、初めて減少に転じたスマホ市場。

一方、日本では、前年より17%ほど出荷台数を伸ばす、拡大傾向にある。

そこで、サムスンが狙ったのは、主に20歳から28歳のデジタルネーティブ「ミレニアル世代」。

サムスン電子ジャパンプロダクトグループ・大越一博課長は、「彼ら(ミレニアル世代)が日常的に行っているSNSへの投稿というところに着目して、SNSに映えるカメラを搭載することによって、Galaxyをお選びいただけるんじゃないかなと思って」と話した。

最終更新:5/18(金) 15:39
ホウドウキョク