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マドリーの伝統復活へ 札束攻勢でクラブを復興へ

5/18(金) 11:38配信

SPORT.es

レアル・マドリード監督ジネディーヌ・ジダンの考えは選手たちを最も得意とするポジションで自由にプレーさせることで、それぞれの才能を開花させるというシンプルなものだ。
しかし、時と共にそのサイクルが機能しにくくなった為に、会長フロレンティーノ・ペレスは大型選手の補強の実行を計画している。

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フロレンティーノは選手たちの値段が数年前とは比べ物にならない程、高騰していることを認識し、巨額の資金を投入する覚悟でいる。

現在マドリーが目をつけるのは、ネイマール、サラー、ケイン、アザール、ディバラ、ムバッペ、イカルディ、デ・ヘア、アリソン等々、そうそうたる顔ぶれだ。

もしPSGがネイマール売却に踏み切った場合、マドリーは3億7,000万ユーロ(約483億円)を支払わなければならない。またトッテナム所属のハリー・ケインの価格は、PSGがネイマール獲得に支払ったのと同じ2億2,000万ユーロ(約287億円)だ。またリヴァプール所属のサラーも2億ユーロ(約260億円)は下らない。

また、その他にもマドリーはユヴェントス所属ディバラが1億5,000万ユーロ(約196億円)、エデン・アザールとイカルディは各1億2,000万ユーロ(約156億円)、デ・ヘアとアリソンは、いずれも約1億ユーロ(約130億円)などの高額選手に関心を示している。

これらのトップ選手を獲得する為に、会長は巨額の資金を投入しなければならない。しかし、過去にフィーゴやジダン、クリスティアーノ・ロナウド、ベイルといったビッグネームを獲得することでマドリーに成功をもたらしてきたフロレンティーノ・ペレスは、今後も同じやり方を踏襲する事だろう。

(文:SPORT)

最終更新:5/18(金) 11:38
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