ここから本文です

「ジェイド」と「フィット」に“特別感”

5/18(金) 18:34配信

ニュースイッチ

ホンダが発売

 ホンダは低全高の3列シート6人乗りミニバン「ジェイド」に2列シート5人乗り仕様を追加して発売した。後部座席に厚みのあるシートを採用したほか、足元のスペースを拡大し車内の快適性を高めた。独自の安全運転支援システム「ホンダセンシング」を全グレードに標準装備して、安全機能を充実した。消費税込みの価格は239万8680円から。月間500台の販売を目指す。

 2列シート仕様の足元空間は、同社のステーションワゴン「シャトル」と比べ70ミリメートルほど広く設計。シートのクッションをホンダ車で最も厚くして座り心地を高めた。ガソリン車とハイブリッド車(HV)を用意した。安全装備は運転者の操舵を支援して歩行者との衝突回避を支援する機能を新たに採用した。

 現行ジェイドの直近1年間の平均月販は約150台にとどまる。ホンダによると、「3列目シートが狭い」などの理由で購入をためらう人が多いという。2列シート仕様を追加して選択肢を広げて拡販する

 また小型車「フィット」で「HYBRID・F」と「13G・F」をベースとした特別仕様車「コンフォートエディション」も発売した。価格はHYBRID・Fタイプで前輪駆動(FF)が184万7880円(消費税込み)、4輪駆動(4WD)が204万2280円(同)。13G・FタイプがFFで146万1240円(同)、4WDで165万5640円(同)。

 コンフォートエディションは日焼けの原因にもなるUVを約99%カットし、IRを軽減するガラスを全ての窓に採用し、快適な車内空間につなげる。特別仕様車専用として、ブリティッシュグリーン・パール、モーニングミストブルー・メタリック、プレミアムアイボリー・パールのボディーカラー3色も用意した。

最終更新:5/18(金) 19:25
ニュースイッチ